【実録】親のスマホ代が高すぎる!月0.5GBの親をIIJmioに乗り換えさせた完全SOP

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義理の両親のスマホ代を見て、正直びっくりしました。

毎月のデータ使用量はたったの「0.5GB」。 それなのに、大手キャリアを契約したまま、夫婦で毎月1万5000円近い通信費を払い続けていたからです。

結論から言います。 0.5GBというのは、たまにLINEのやり取りをしたり、少しネット検索をする程度の使用量です。外で動画などは全く見ていないレベルです。

電話とLINEくらいしか使わない高齢の親世代が、大手キャリアの過剰な料金プランを払い続けるのは「圧倒的なムダ」です。 現場改善(QC)の視点で見れば、使っていない機能にお金を払い続けるのは、家計における最大のコスト漏れになります。

この記事では、私が義理の両親のスマホ環境を見直し、大手キャリアから格安SIMの「IIJmio」へ乗り換えさせて、年間約15万円の通信費を削減した「親のスマホ最適化SOP」を解説します。

目次

圧倒的な効果!親のスマホ代「Before / After」

実際に私が義理の両親のプランを見直し、IIJmioへ移行させた結果、どれだけ家計が改善されたのか。まずはその数字(エビデンス)をご覧ください。

改善前(Before):大手キャリア

  • 父のスマホ代:約7,500円
  • 母のスマホ代:約7,500円
  • 毎月の合計:約15,000円(データ使用量は各0.5GB未満)

改善後(After):IIJmio(2ギガプラン)

  • 父のスマホ代:850円
  • 母のスマホ代:850円
  • 毎月の合計:1,700円

結果として、毎月13,300円(年間にして約159,600円)もの固定費削減に成功しました。 これだけの金額が浮けば、親孝行として孫と一緒に美味しいものを食べに行ったり、家族旅行の資金にしたりと、有意義なお金の使い方に回すことができます。

親がキャリアを辞められない「安心感」という幻想

なぜ、親世代はデータ容量を全く使っていないのに、高い大手キャリアを解約できないのでしょうか。 それは「何かあった時にショップで聞けるから」という、現状維持バイアス(安心感)があるからです。

しかし、よく考えてみてください。 親のスマホに変な画面が出た時、LINEの使い方がわからない時、親は携帯ショップに行っていますか? 「スマホに変なのが出たんだけど、ちょっと見てくれない?」と、結局子どもであるあなたに電話をかけてきませんか?

トラブル対応(サポート業務)を実質的にあなたが巻き取っているのに、月に1回も行かないショップの維持費として、毎月何千円も親が払い続けるのは完全にムダです。

親のスマホ見直しを成功させる「現場改善SOP(3ステップ)」

親を説得し、トラブルなく乗り換えを完了させるための具体的な手順(SOP)を紹介します。

ステップ1:親と一緒に「現状把握」をする

まずは帰省した際、親と一緒にスマホの明細(特にデータ使用量)を確認してください。 「お父さん、毎月0.5GBしか使ってないのに、毎月7,500円は払いすぎだよ。俺が安くしてあげるから」と、数字(事実)を見せて提案します。

ステップ2:乗り換え先はバランス最強の「IIJmio」

月々のデータ使用量が少ないシニア層にとって、乗り換え先の最適解の一つが「IIJmio」です。 日本通信SIMなど他にも安い選択肢はありますが、通信の安定性やサポート面を考えると、初心者の親世代にはIIJmioが最もバランスの良い選択だと私は考えています。

私自身も長年IIJmioを使っていますが、通信品質も安定しておりトラブルはほとんどありません。

ステップ3:手続きはすべて子ども(あなた)が代行する

ここが一番重要です。 親に「MNPの予約番号を取ってきて」と指示してはいけません。面倒くさがってプロジェクトが止まります。 乗り換えの手続き、SIMカードの差し替え、初期設定。これらはすべて「現場監督であるあなた」が実家で巻き取って実行してください。

親のスマホに10万円の最新機種は必要ない

通信費の見直しと同時に注意してほしいのが、端末(スマホ本体)の選び方です。

親世代のスマホに、10万円以上するような高性能な最新機種は全く必要ありません。せっかく月々の通信費を安くしても、オーバースペックな端末代でムダな出費をしてしまっては本末転倒です。

実際に私が親のために選んだ「安くて必要十分な端末」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

👇IIJmioに乗り換えSOP

まとめ:親のスマホ管理は、究極の親孝行

親のスマホをIIJmioに乗り換えさせ、子どもであるあなたが管理の主導権を握る。 これだけで、親は年間十数万円のお金が浮き、あなたも「親がムダなお金を払っている」というモヤモヤから解放されます。

もし親のスマホ代が高いと感じているなら、次に実家に帰った時にぜひ「データ使用量」を確認してみてください。 そこには、あなたが思っている以上のムダが隠れているかもしれません。

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この記事を書いた人

三重県伊勢市在住、3児の父。本業は「現場改善(QC)」を行う主任。休日はハイエースワゴンにベッドキットを組んで家族で車中泊したり、愛犬と出かけるのが好き。
家計にもQC思考を持ち込み、泥臭い検証を繰り返した結果、家族5人の通信費を「月3万円→8,000円台(年間24万円削減)」に最適化。このブログでは、圧倒的なエビデンスに基づく「固定費削減のSOP(手順書)」を公開しています。

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